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<STORY>才色兼備な生徒会長の氷堂伊吹さんは「ドM」です。校則遵守し、先生すらも一目置く伊吹会長。しかし、その表の姿とは裏腹に、ぴっちりときつめに纏った制服を脱ぐとさらに大胆に鈍く光るエナメルレオタードを着込んでいる変態なのです。誰にも知られずに一人生徒会室で身体を火照らせていた伊吹会長でしたが、彼女に憧れ続けていた博人君にその恥戯を見られてしまい……今では従順ペットとして、えっちに可愛がられておりました。彼の誠実さに魅かれた伊吹会長でしたが、博人君は性欲真っ盛り。事あるごとにえっちを求めてしまう乱棒モノでした。今日も生徒会活動が終わった放課後……一人息つく暇もなく、博人君は貪るように伊吹会長の身体を求めてくるのでした「こ、ここでは、ダメだ。博人君。やめてくれ……」言葉も虚しく大胆に足下を拡げられ、ぴっちりと食い込むように着込んでいるエナメルレオタードの股間のジッパーを下ろす博人君は、激しくその肉棒を打ち込んでいくのでした。………が、そんなところにやってくるのは生活指導の先生です。ガラリと開けられた扉。しかし、中には博人君がロッカーに荷物を押し込んでいるところで。伊吹会長を探しにきた先生は肩透かしで、伝言を博人君に頼むのでした。そんな博人君がロッカーに押し込んでいるモノは、だらしなくぱっくりと開いた肉壺に深々と埋められた肉棒を愛おしげに貪る伊吹会長が、窮屈そうに身体を捻りながら声を漏らさぬように堪えておりました。
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