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隣に引っ越してきた郁江に何故か惹かれ「郁江さん…お願いだよ」「だめよ、そんな顔されたら私…じゃあ口だけよ」もちろん口だけでは満足できなかった。郁江の中に入り胎内にいるような感覚にとても安心した。帰宅した僕は義母・夏帆の部屋に呼ばれた。「またあの女のところに行ったのね。お義母さんは遥平のことが心配なのよ」僕の義母への想いが沸点に達し、熟した義母の身体が受け止めてくれた。育ての母の夏帆、母の知人という郁江、同居の姉がわりの文香。三人とも誰よりも僕を想ってくれて、心も身体も満たしてくれる…。
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